日本の無人機探査機「SLIM」の映像がなぜ乱れている?何か生物は映っていないのか?

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生物学トピックス

日本の無人探査機「SLIM」がピンポイントで着陸に成功し世界初の快挙という偉業を成し遂げました
そもそもこれまで行われていた無人探査機では誤差が数キロ単位だったところを誤差100m以内でピンポイント着陸に成功したようです

実際の画像も出ており、私も映像を見てみましたが感動的な映像でした
それと同時にやはり気になるものは生物が生息しているのかどうかです

画像を見る限り生物は映っていませんが、目に見えないレベルの細菌類や真核生物などが機体に付着したりしていないのか疑問に思います

確かに脊椎動物のような複雑な骨格を持った生き物があの暗くて寒い環境で暮らしているのかと言われると非常に疑問ですが、目に見えないレベルの生き物はどこかにいる可能性はあるのではないかと思います
何か根拠もないですが、あの広い宇宙空間で我々だけが生きているとは考えにくいと思っていますが皆さんいかがお考えでしょうか?

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画像が乱れている

まだまだ改善店やトラブルも起きているようですが、月からの画像データを見ていると映像や画像データが乱れている箇所があります
確かに遠い空の上から送信しているわけですからなかなか見れるものではありませんから貴重な映像ですし乱れて当然ですがなぜ乱れてしまっているのでしょうか

分光カメラ

分光カメラというものを使用して撮影しているようですが、そもそも通常のカメラは、人間の目と同じように、赤、緑、青の三原色を捉えて画像を作ります。しかし、分光カメラはこれよりもずっと多くの色(波長)を捉えることができます。これにより、分光カメラは物体が反射または放出する光の非常に細かいスペクトル情報を得ることが可能です。
原理的には以下で示すような形です

  1. 多波長の検出: 分光カメラは、通常のRGBカメラよりも多くの波長(色)を検出します。これは、可視光線だけでなく、赤外線や紫外線などの人間の目には見えない光も捉えることができることを意味します。
  2. スペクトルイメージング: この技術は、物体から反射または放出される光のスペクトル(色の配列)を捉え、それぞれのピクセルにおける光のスペクトル分布を記録します。

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予定では35分で333枚の画像を撮影する予定だったが…

本来の予定では333枚の画像を35分で撮影する予定だったそうですが、様々なトラブルも相まって15分程度で終了し、枚数としては257枚を我々地球に送信したそうです
そして、257枚の送信されたデータを合成して月の様子を我々に届けてくれました

ここで画像が乱れている原因が分かります
30分の撮影のところを15分で撮影しているために半分くらいの画像データで我々が見ているので乱れていると言えます
それでも、月面に落ちているカンラン石などは確認できるほどの精度
現代の画像データはやはり素晴らしいです

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