ルアーを釣り場に持ち込みすぎ

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釣り

ルアーをついついフィールドに大量に持ち込んでしまうこと皆さんありませんか?
その大量のルアーのせいで移動範囲が狭くなってしまったり(意外と重いので)
使いたいルアーがどこにいったか分からなくなってしまい、時間が掛かってしまうことありますよね

そこで今回はルアーの持ち込み過ぎについて語っていこうかなと思います

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持ち込み過ぎメリットだってあるが、、、

大量に持ち込むことで予想不可能なフィールドの状況に対応できるといったメリットはあります
また、場合によってはそのような特殊な状態に陥って痛い目にあってから大量に持ち込むようになったといったアングラーさんもいらっしゃるのではないかと思います
両者も安心をかって大量に釣り具を持ち込んでいるのではないかと思います
確かに安心って大事だと思うんですがね、、

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ルアーはある程度決めましょう

実際に使用するルアーというのはある程度決まっているケースが多いと思います
例えば、時期や気温によって絶対に使用しないルアーというのはバスやシーバスフィッシングではあると思います
そういったルアーを置いてフィールドに行くことは大変なことだと思います
私もどちらかと言えば大量にフィールドに持ち込む派ではあるので、、、

ルアーを鉛の塊にしないように気を付けましょう

ただ持っているだけでは釣れませんしルアーは大量にあればあるほど重いのでただの鉛の塊になってしまいます
私の中でやってはいけないことランキングの上位に入りそうな「ただ持っているだけ」

この「ただ持っているだけ」は非常にもったいないんじゃないかなぁと思います
本来戦力になるべきルアーや時期やその時の気候によって戦力になるルアーが混じっていることがあると思います
そして、実際にフィールドに出て釣り場に立って開始しようと思ったら、目的のルアーが見当たらない
そしてゴソゴソとルアーを探す、、、
この工程が意外と時間が削られていることが多いんです

なのでゴソゴソタイムは極力減らしましょう
ゴソゴソタイムが無ければ一回キャスト出来ているかもしれませんし、もしかすると回遊や時合が過ぎてしまうことだって考えられます
数打てば当たるとはあまり言いたくありませんが、現実的に考えて何もしなければ釣れませんし実際にルアーをキャストしている方がチャンスは多くなると思うので
ルアーを整理して、持っていくものをきちんと決めましょう!

例えば、「今日はこのボックス一つで行くんだ」という目標じゃないですが、ある程度制約やルールを作って釣りに行かれると考え方や機動性が上がると思います
ルアーフィッシングは回遊待ちなんかをしなければ我々が回遊する釣りではあるので機動性は大きな武器になります
機動性を活かせばより釣果や自分自身の技術を向上させることも出来るます

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まとめ

釣り道具はしっかりと整理した上でフィールドに持ち込むルアーを今一度考えてみましょう
機動性や時間を確保できるとその分の時間がチャンスになるのでおススメです

本日は釣り道具を持ち込み過ぎてしまうデメリットについてご紹介しました
最後までお読み頂きありがとうございました。
それではまた。

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