フンボルチンを発見?!フンボルチンとは?希少鉱物なのか?

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自然環境日記

ドイツのバイエルン州環境局が超希少鉱物であるフンボルチンを発見しました!

このフンボルチンという鉱物あまり聞きなれない方も多い方と思いますが、実はとてもすごい鉱物なんです!
さらに、このフンボルチンが発見された経緯がとても興味深いです
なんと75年前の手紙を頼りに発見されました
それでは発見された経緯と共にフンボルチンについて詳しく解説していきます

フンボルチンとは?

そもそも「フンボルチン」とはなんぞやということですが「フンボルチン」は鉱物の一種です

ここで出てきた鉱物というものは天然の無機質な個体のことですが、小難しくいわれるとよく分からない方も多いと思いますが、我々の生活でよく目にする?ものとしてダイヤモンドや石英(水晶)などがあります
占いなどで置いてある透明の球体が水晶玉です(完全にイメージですが…)

そんな鉱物の一種である「フンボルチン」ですが、鉄と炭素と酸素から出来ている鉱物だそう
採取できる国は世界では30カ所から確認されており、ドイツ、ブラジル、英国、カナダ、米国、ハンガリー、チェコ、イタリアにある採石場や鉱山などから産出しています
見つかる際に黄色い非晶質の塊として見つかることが最も多いとされていて、まれに結晶化することがあるそうです

 

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見つかった経緯が興味深い?

なんとこの超希少な鉱物の一種であるフンボルチンが見つかった経緯が、75年前の手紙を頼って発見されたそうです

2023年、ドイツ・バイエルン州環境局(LfU)に保管されている文書のデジタル化作業を行っている最中に炭鉱の所有者から送られてきた手紙が発見された。

その手紙には、バイエルン州内にあるMatthiaszeche炭層に、フンボルチンの記録があり、さらに詳細な場所が記載されていたというものだった
そしてこの記録を確かめるためにバイエルン州環境局(LfU)は、さらに追加でサンプルを送るように依頼していたが、その後の続きの文章は存在しておらずよく分からないまま終わってしまったようです

しかし、地質部門を担当していたローランド・アイヒホルンによって環境局の地下室に所蔵されている、大量の鉱物の標本を調査しており
その数なんと、13万点以上
聞いただけでもゾッとしますが彼らは本当に送られてきているのであればここにあるはずということで調査したそう

そしてついに手紙に書かれていた産地の鉱物を発見し化学分析したところ75年前の標本で間違いないことが示唆された
しかし、残念ながら産地であるMatthiaszecheは1966年に閉鎖されてしまい、その後浸水してしまったためもう二度と採取することが出来ないそう

バイエルン州環境局の所蔵施設が巨大!

所蔵数13万点以上って正直どうなってるのかとても興味深い数字です
国立博物館で約12万件だそうですから、いかに凄いかが分かります
さらに岩石標本のみで13万点以上ってどうなってるんだか…

そんな大きな施設で情熱を注いで探したからこそ発見出来た鉱物なんでしょう

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この記事は「75年前の手紙」を頼りに世界で最も希少な鉱物の一種が発見(Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュースを一部参考にしています


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