ボララスマキュラータが赤くならない原因

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淡水魚

皆さんはネットや雑誌・ショップなどで状態の良いボララスマキュラータを見たことがありますか?

実際にボララスマキュラータを飼育しているアクアリストの方であれば、一度は目が焼けるような美しい赤色を放つ姿を写真なり泳いでいる姿を目撃したことがあるのではないでしょうか?

そんな姿を見たり聞いたりすれば自分もあの美しい姿を一目見ようと思うのがアクアリストの思考ですよね
それに自分の水槽にそんな美しい姿のお魚が泳いでいる姿を想像するとワクワクしますよね

しかし、ボララスマキュラータが赤くならないという悩みをお持ちの方は多いはずです

実際に私もボララスの仲間を何度も飼育してきてコツや経験を掴むまでは少し時間がかかりました

ボララスマキュラータとは


ボララス・マキュラータ(Boraras maculatus)は、その名の通り、一見するとまるで「微細な宝石」のような魅力的な熱帯魚です。その最大の魅力は、全長わずか2cmという小さな体から鮮やかな色彩を放つ超小型美魚です

この魚の体色は、一般的には鮮やかなオレンジ色で、特にオスが婚姻色を出すと、まるで輝く宝石のような美しさを放ちます。体の中央には大きな黒いスポットがあり、その存在感が魅力を一層引き立てます。一方、メスは比較的落ち着いたピンク系の色を持ち、全体的に落ち着いた印象を与えます。

生息地は、東南アジアのマレーシア、インドネシア、タイなどの流れの緩やかな水域で、水草が豊かな場所を好む傾向があります。現地では群れを作って生活しているようです

しかし、その小さな体格は混泳には注意が必要で、特に大きな熱帯魚と一緒に飼う場合、彼らが食べられてしまう可能性があります。また、短命な魚で寿命は大体2~3年程度で、環境によっては1~2年で死んでしまうこともあります。

ボララスマキュラータが赤くならない原因は?

ボララスマキュラータが美しい赤色にならない原因はいくつかあります
飼育していて些細なことであったり、重大な問題が潜んでいる可能性もあるので一度チェックしてみてください!

水質の問題

まずは水質の問題を疑いましょう
熱帯魚が美しい色にならない時は何らかの不調を抱えているケースが多いです

ボララスマキュラータに限らず熱帯魚全般で言えることですが水質の問題は非常に大きな要因です
実際に住んでいた原産地の水質に合わせることでより美しくなることがあります

そして、もう一点注意しなくてはいけないのが換水です

換水したときの水質が上手く適合していないと調子を崩すことが多いです
そのため換水する際にはなるべく少量でこまめに換水するのがおススメです
実際に換水で水質などが一気に変わってしまうと体色が真っ白になっている場面があります
もしもそういった場面を目にしたらとても危険な換水をしたと思って間違いないでしょう

こちらは換水に関する記事です↓↓

しかし、ボララスの仲間は一度水槽環境に馴染んでしまうと非常に丈夫なお魚です
一番初めの導入と換水の仕方さえ間違わなければとても飼育しやすく美しい魚体を見せてくれるお魚であると言えます!

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ボララスが好んでいる水質は弱酸性なのでそれに水質を近づけることが何より重要です
そのため、底砂はソイルを使って流木を入れてあげるのが一番効果があると思います
他にもマジックリーフなどを使用する方法もありますが、マジックリーフは結構値段が高いということでおススメはソイルや流木を入れることや弱酸性に傾ける試薬を使用することです

  水温の問題

次に考えられる原因は水温の問題です
水温が適性の温度でない可能性があります
ボララスの適正温度は24〜26度あたりを保っていると調子がよさそうです

水温を確認するためにもまずは水温計を水槽内に設置しましょう!

当然冬場は水温が下がるのでヒーターも必ず設置しましょう
逆に夏の暑い日は問題ないかと言われたらそういうわけでもありません
熱くなりすぎて水温が30度を超えだすと危険な状態なので水温を下げるように工夫しましょう

一番楽で効果があるのは我々が使用しているエアコンを部屋でつけておくのが一番安全です
一日中つけておくのはちょっとと思われるのであれば、水槽用のファンを設置すると無いよりは良いでしょう

しかし、ファンも限界があるので他にも工夫する必要があります

例えば、部屋の窓から日差しが直接差し込まないようにするためにお部屋の窓を遮光することやその他の室内の気温が上がらないようにするグッズを使用することが重要です

お食事の問題

色揚げをするにあたって、エサも重要です
色揚げ専門のエサも販売されていますね

また、エサの問題で注意しないといけない点は賞味期限です

皆さんは魚のエサに賞味期限があることを知っていますか?
間違えても賞味期限切れのエサを与えないように気を付けてください
エサのパッケージの裏側か底に印字してあるケースが多いので一度確認してみてください

水槽環境の問題

そして、最後に水槽環境の問題です
水槽環境の問題で一番注意したいのは混泳相手についてです

混泳相手がボララスに対してあまりにも大きすぎる相手を入れると最悪食べられる可能性もあります
また、ずっと追っかけまわしている場合、相性がよろしくないとみて良いでしょう
そういった光景を目にしたら水槽を分けて飼育するべきです
あまりにもストレスが強いと上手く飼育出来ません
ボララスの混泳相手についてはこちらの記事もお読みください!↓↓

また、原産地の環境に合わせるために水草をいれることをおススメします
水草を入れておくことによって隠れ家や身を潜めるポイントが出来るためストレスを軽減出来ます
詳しくはこちらの記事で紹介しています!↓↓

体色が悪いのは体の不調のサイン??

体色が悪いのはお魚の不調のサインかもしれません
例えば、何か病気になれば体色は悪くなります
普段から魚を観察して調子を見ておくことが重要です

また、新しく水槽に導入して間もない状態では体色は悪いので徐々に水質や水槽環境に慣らしていきましょう
水質に慣れてしまえば非常に丈夫なお魚ですので是非皆さんも挑戦してみてください!

こちらでボララスの飼育のポイントをまとめています!↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

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