【愛知県の火力発電所で火災】なぜ火力発電所の爆発が起きた?場所はどこ?

※本サイトはアフィリエイト広告を使用しています
自然環境日記

愛知県武豊町の火力発電所で2024年1月31日に火災が発生したようです

火力発電所の場所は?

愛知県武豊町は知多半島のちょうど真ん中の都市です
武豊町は三河湾に面しており、衣浦湾とも呼ばれている貿易港です

そんな大きな港なので沿岸は工業地帯になっています

そして、火災が発生した火力発電所は「JERA」の武豊火力発電所だそうです

午後3時過ぎに付近の住民から消防へ通報が多数あったようです

mapから見るとかなりの規模の火力発電所です

Sponsored Link

どこから出火した?

建物の13階部分にあるボイラー施設から煙が出ていたそうです
さらに爆発して黒煙が上がったようです

なぜ出火した?

今回の火力発電所で起きた火災は原因ははっきりと分かっていませんが、過去の火力発電所で発生した事例をまとめてみました

関西電力・舞鶴石炭火力発電所では、サイロ内に貯蔵していたバイオマス燃料の一部が、発酵・酸化したために発熱したことが原因とされています
そして発熱したサイロ内の自然発火によって、可燃性のガスが引火した可能性が高いとされています

こういった事故からそれぞれの電力会社の管理問題やバイオマス発電に対する安全性の問題があると指摘されています

バイオマス発電というのは、もともとは当サイトのコンセプトでもある地球温暖化対策のために考案されたものでした
化石燃料からバイオマスを燃料に切り替えることで脱化石燃料を掲げていました、ここでいうバイオマスは産業廃棄物やおがくずなどを使用しそれらを燃焼してエネルギーを作っていました
他にも化石燃料とバイオマス同時に使用して燃焼する方法もありますが、大きな違いはやはり燃焼するものが違うというところにあります

こういった問題も抱えていますが、欧米では木材を使用した発電を行うために化石燃料は使わない代わりに森林を破壊すると言われておりまだまだ課題が残りそうです

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました